月刊JAHMC編集長 盛 宮喜 氏の講話から。
2012年は、介護報酬と診療報酬のダブル改定の年。
医療機関には、かなりの努力が求められそうです。
DPC(急性期医療)は現在、
46万床あり一般病床の半分を占めています。
病院数では約1000医院で平均在院日数は15日ほど。
DPCの平均在院日数は、アメリカで5.8日。
カリフォルニア州では特に短く3.5〜4日。
イギリス・オックスフォード大では3日となっています。
つまり諸外国では急性期を脱すると、即退院。
それに対し日本は後のケアもしっかりと、というスタイルです。
が、DPCの平均在院日数を10日程度を目指すのが、今の方針。
となると、ベットは約1/3不要になるということです。
病院数は、約半分程度でよいとのこと。
不正受給している暇があったら別のことに頭を使わねばならないし、
診療さえしていれば、ということでもなく、
医師も経営者だという意識が重要になってきます。

